世界的に認められるアメリカの医療レベルと高すぎる医療費

日本では毎年のように国会等政治の議題で医療費の削減が問われていますが、日本と海外の主要国とを比較してみると、主要国の中でも、患者が払う金額は、世界に比べると平均して低いです。

これから海外で生活をする方はこの医療費について知識を持って渡航しないと、いざ病院のお世話になる時にとんでもない金額を払わなければいけなくなるかもしれません。日本との友好国であるアメリカは、特に医療についてお金がかかる国です。

アメリカでは、日本では考えられない金額が請求されます。

例えば、日帰りで子宮筋腫の手術をした場合の費用は、100万円以上、虫歯の治療を2本した場合は10万円以上、出産費用は150万円以上、子供が何らかのウィルスに感染し、5日間入院をした場合は140万円以上など高額の医療費が請求されます。

アメリカでは年ごとに医療にかかる費用が違い、特にニューヨークやロサンゼルスなどの人口の多い大都市では平均費用が多い傾向にあります。

費用が高額になる原因として、訴訟などの多さ、人件費が考えられます。アメリカは特に医療訴訟の多い国ですので、それに伴い、費用も高騰します。

又日本では100床のベットの病院に対する医師の数は13人、看護師は44人以上という基準ですが、アメリカでは約6倍から7倍の医師や看護師が在籍しています。アメリカの医療レベルは世界でもトップクラスですが、レベルと共に医療費が比例してかかるので、生活する上で特に注意して過ごすべきです。