ビジネスにも生活にも大事、アメリカの物価の高さ

アメリカの通貨はドル。$、USDで表記されます。

硬貨の種類は、1セント、5セント、10セント、25セント、50セント、1ドルの6種類になりますが、50セント、1ドル硬貨は、滅多に見ることはなく、特に50セント硬貨は、出回っていない硬貨です。

紙幣の種類は、1ドル、2ドル、5ドル、10ドル、20ドル、100ドルの6種類になり、2ドル紙幣も非常にレアで見ることはほとんどありません。また、アメリカは、クレジットカードやパーソナルチェックで買い物をするので、100ドル紙幣も使用する機会はなく、100ドル紙幣で支払いをすると受け付けなかったり、偽札と疑われることがあります。

物価に関しては、地域によって大きく異なりますが、一般的にNY、SFが一番物価が高く、その次にSan Jose、Los Angeles、Seattleが続きます。

日本と比べると、野菜、果物、肉類などは比較的安く、魚介類は消費量が少ないため少し高くなります。

その他、衣料品、ガソリンなどは、かなり安いです。逆に紙類、電化製品は、割高です。特に紙類は日本のものより質も悪く値段が高くなります。住宅問題は、都市部が高騰しているという点では、日本もアメリカも同様の問題を抱えています。

ただ、賃貸に関しては、NYの都市部より東京の都市部の方が安く、アメリカではルームシェアというライフスタイルが定着しているのは、賃貸金額の高騰が原因だと言われています。持ち家に関しては、NYより東京の方が高いと言われていますが、アメリカは治安の良い場所と悪い場所の格差が激しいため金額にバラつきがあるからとの意見もあります。