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アメリカの銀行口座の種類と開設方法

アメリカで生活をするにあたっては銀行口座の開設は不可欠なものとなります。それは、国としての特徴としてキャッシュレスがあり、買物や支払いにおいてはカードや小切手が多く用いられているからです。

アメリカの銀行口座の種類としては大きく分けて2つがあり、それは、当座貯金タイプと普通貯金タイプとなります。当座貯金タイプはアメリカでは最も一般的に利用されているタイプとなり、基本的には無利息となります。銀行振込が日本と違い普及していないために、そのほとんどは小切手で支払われることが多く、通常は開設をすることによって小切手の冊子が指定した郵送先住所に送られることになっています。

支払い等で受取人は小切手を銀行に持参をすることによって現金化をすることができ、または自分の口座に振り込み手続きをすることによって、小切手発行者から自動的に引落しがされ支払われることになります。他にはデビットカードでの使用もあり、この場合においては日本と同様に支払いでカードを差し出すことで、引落しがされることになっています。

もう1つの普通タイプでは利息が付くようになっており、日本での定期預金のシステムに近く、出入金に関してはいつでも行うことができるようになっています。但し、注意をしなければならないのがミニマムと呼ばれる金額設定で、ここでは残金がこの金額を下回った場合にはペナルティーとしてチャージ料がかかる仕組みとなるため、開設においてはミニマムの金額を必ず確認することが必要となります。

開設をするには金融機関によっても違いがありますが、身分証明書や保持しているクレジットカード、口座に入金するための現金やトラベラーズチェック等が必要となり、必ず確認をして事前に準備をしてから申込をすることが大切になります。

プロテスタント信仰の熱い街

キリスト教と言ってもアメリカでは大きく分けて2種類あります。プロテスタントとカトリックです。プロテスタントは偶像崇拝を禁止しているので、十字架だけのシンプルな教会です。カトリックはマリア像などがあります。アメリカ人の多くはプロテスタント信仰です。もし、あなたがプロテスタント信仰の熱い街へ行くとどうなるかご説明致します。

まずは、あなたがキリスト教徒なのか質問されます。もしそこで「NO」と答えても危害は与えて来ないので安心して下さい。しかし質問攻めにあうので、ご注意下さい。例えば「天国は信じていますか?」とか「あなたにとって神はどのような存在ですか?」など宗教絡みの質問を何度も投げかけてきます。何故なら、彼らの神はキリストであり、死ぬ前までにキリスト教を信仰すれば天国へ行けると考えています。だから1人でも多くの人が天国へ行けるようキリスト教に改心させたいのです。彼らに悪気はないのですが、日本人の私たちから見ると「面倒臭いな」とか「洗脳しようとしてるのかな」なんて思ってしまいます。

そして日曜日の朝は教会に行くため、ほとんどのお店が閉まっています。スーパーマーケットですら閉まっていることがあるのでびっくりです。さらに日曜日の飲酒がダメなので、バーなども終日お休みのところがあるので、ご注意下さい。

日本と比較にならぬ規模のアメリカのMLB

日本の野球は世界大会であるWBCで世界一になったと言われて、盛り上がったのは2006年と2009年のことでした。

日本のプロ・アマの野球レベルが世界のトップとは言っても、リーグレベルでの世界一はメジャーリーグ・ベースボール(MLB)となります。

日本のプロ野球(NPB)の規模は、セリーグとパ・リーグの各6球団で合計12球団ですが、MLBの場合はアメリカンリーグとナショナルリーグそれぞれ15球団、合計30球団を数えます。

MLBに挑戦する日本人選手を悩ませるのは、野球レベル以前に、英語でのコミュニケーションの問題と環境の変化が大きいと言われています。

移動疲れも影響するといわれます。日本のNPBは韓国リーグや台湾リーグに比べても移動距離は長い方ですが、アメリカは広大な面積になるので、NPBの上を行きます。

最も距離が離れているのはシアトル・マリナーズの本拠地セーフコ・フィールドと、マイアミ・マーリンズの本拠地マーリンズパークとの間です。

その距離は4,392キロメートルにもなります。この距離は日本で例えると、東京の都心から、東南アジアのカンボジアの首都プノンペンまでの距離に等しくなります。
興行規模という面で見れば、他の外国リーグとは比較にならないほどの規模です。

アイスクリームが大好きなアメリカ人

アメリカ人はアイスクリームが大好きだそうです。
どれくらい大好きなのかというと、日本の一般家庭の冷蔵庫に大抵マヨネーズが入っているくらいの感覚で、冷凍庫にアイスクリームが常備されているくらいの勢いだとか。
ものの本によれば、アイスクリームの年間消費量もアメリカがぶっちぎりです。ちょっと調べたところ、一人当たり26リットルだとか。
ざっくばらんに計算して、1ヶ月に2リットル、1日70mlくらい食べていることになりますね。スーパーカップ一個が200mlなので、大体3日に1個、スーパーカップを食べているくらいでしょうか。

それくらいアイスクリームが大好きなアメリカ人なのですから、アイスクリームにまつわる小話は戦場ですらあったりします。
WW2当時の海上戦闘では、墜落した飛行機から脱出したパイロットを救助することが頻繁にありました。
いかんせん、お金と時間のかかった教育を優秀な若者に叩き込んで作り上げたパイロットです。飛行機だって量産するのは大変ですが、パイロットの量産はもっと大変です。
なので、そんな貴重なパイロットの救助という仕事のやる気を上げさせるため、アメリカ軍は当時の水兵さんたちにこういうお触れを出しました。

「パイロットを救助した船には、そのパイロットと同じ体重分のアイスクリームを褒美にくれてやる!」

結果、眼の色を変えて各艦の水兵さんたちは他の艦に救助者を取られてはなるまいと競い合ったとか、救助したパイロットを手厚く介護して太らせたとかなんとか……。
他にも、基地内にアイスクリーム工場を作っちゃったとか、それを死守するために激戦を繰り広げたとか、そういうお話もあります。

日本人も大概アイスクリーム好きだと思っていますが、さすがにアメリカ人のアイスクリーム愛には勝てそうにないですね。